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青汁でアンチエイジング

「青汁」とひと口に言いますが、実際どういったものが青汁なのでしょうか。
実は青汁の定義とは、「生の緑黄野菜を絞った汁」なのです。
お店で売られているものも、家庭のジューサーで作られるものも、この定義は同じになります。
ですから、材料となる野菜の種類は様々であり、商品によって、または家庭の好みによって栄養価はそれぞれ違ってきます。
青汁が有名になったばかりのころは、明日葉やケールなどといったクセのある野菜が入った商品が一般的であり、飲みにくく苦いものがほとんどでした。
しかし、今では色々な組み合わせが研究されていて、飲みやすいものも多くなってきました。
無理せず、美味しく飲むことが出来て、身体によい青汁は、アンチエイジングの強い味方と言えるでしょう。

ここで気をつけたいのが、青汁で使われるものが「生」の野菜であるということです。
アンチエイジングという点から見ても、ここは非常に重要となります。
野菜の中には多くのビタミン、ミネラルが含まれていますが、その中には熱によって栄養価が壊されてしまうものも少なくありません。
しかし、サラダなどで生野菜を食べるだけでは、なかなか充分な量を摂取することが出来ません。
補いきれない部分を、青汁であれば比較的簡単にカバー出来るというわけです。
特に忙しい朝の時間には、手軽に飲めて、栄養価抜群な青汁は助かる存在となります。

生の野菜にはデトックス効果があります。
例えば便秘気味の人の場合、朝食の1番最初に生野菜を食べてみると、お通じが良くなる、という例があります。
身体の中の余分なもの、老廃物を排出してくれるので、身体も気分もスッキリして、朝から快適に過ごすことが出来ます。
効率の良いデトックス効果のためには、朝に生野菜を摂ることがお勧めです。
朝は、内臓が1日のうちで1番活発に働く時間帯です。
朝食に青汁を飲めば、身体もスッキリ、脳も活発に働いてくれます。
ただし、デトックス効果と同時に、身体を冷やす効果もあります。
冷え症の人は注意して、自分に合った量を調整するなど、工夫すると良いでしょう。